MONTER THERAPIEモンテセラピー

日本人鍼灸師考案の「モンテセラピー」
モンテセラピーとは『上がる療法』という意味です。フランス語の『上がる=モンテ』を入れた造語です。
東洋医学の考えをベースに日本人鍼灸師考案の手技です。
「たるまない」「下らない」「老化しない」を基本コンセプトにしています。
モンテセラピーでは美容トラブルのほとんどを「筋肉の歪み」が原因と考えています。
筋肉は歪ませて体を動かしますので「歪む」作業は筋肉本来の仕事です。
問題は「歪みっぱなし」の状態です。元に戻らない事が悲劇の始まりです。
「O脚」「むくみ」「冷え」「大きな顔」等のお悩みは、みごとな歪みっぱなしの副産物です。
モンテセラピーは、この歪みっぱなしの歪みを正すトリートメントになります。
東洋医学に「経穴(ツボ)」と「経絡」の考えがあります。「経穴(ツボ)」と「経穴(ツボ)」を繋げると経絡になります。経絡は線路のように筋肉の上を走っている脳へのセンサーです。筋肉が正しい位置にあれば経絡も正しい位置にあるので脳へのセンサーは正常です。
恒常性維持機能も正常に働き、美しいボディラインを維持できます。筋肉の歪みっぱなしは脳へのセンサーが滞っている状態になります。
脳へのセンサーを復活させるために、筋肉の位置を正す→脳のセンサーを正常化する→恒常性維持機能を高める→筋肉の位置を更に正す このようなプロセスを経絡につなげながら繰り返していきます。
なりたい自分になり続けるボディメイキングがモンテセラピーです。加えて、デトックスを深く考慮したモンテカッサによるトリートメントもご用意しております。
モンテカッサ

「カッサ」:うすい陶器などを摩擦させながら血液やリンパの流れを整え解毒を促し代謝を助ける中国古来の民間療法。
モンテカッサは高いバイブレーションの天然鉱石を配合した
セラミックです。
硬ばりの強い筋肉へ負担をかけずにゆるませ働きかけます。